やわらかな白橡の地に、茶屋辻文が描かれた単衣訪問着。節紬地の素朴な風合いに、手描きや絞り、金彩による繊細な意匠が重なるお品です。
さらりとした節紬地に、浜辺の風景が描かれた一枚。霞のように配された絞り染めが景色に奥行きを添え、金彩による波や松葉の表現が、控えめながら上品な華やぎを生み出しています。落ち着いた色彩で描かれた家々や草木の意匠には、どこか静かな情趣が漂い、余白を活かした構成の中に穏やかな風景が広がります。
節感を残した紬地は、さらりとした生地感で、単衣の季節に心地よくお召しいただけます。経糸の生糸が光を受けることで穏やかな光沢を帯び、染めの繊細な表現をより引き立てています。
袋帯を合わせて軽いお席やお食事会などに、また洒落袋帯を合わせて上品な街着としてもお楽しみいただけます。
手描きならではの繊細な風景表現と、節紬地のやわらかな地風が重なる一枚です。ぜひお手元でその趣をご覧ください。
帯はこちら:洛陽織物製 手つむぎ真綿 牡丹唐草文 西陣織 袋帯
※モデル着用画像は色味がやや異なって見えます。商品画像が実物に近いお色味です。(モデル身長165cm)
節紬地 茶屋辻文 金彩 手描き 絞り 単衣 訪問着 身丈169 裄65
¥36,300価格
