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深みのある藍鉄を基調に、経絣にで文様を織り出した本麻八寸名古屋帯。草木染による奥行きある色彩と、手織りならではの豊かな表情が魅力のお品です。

 

地には糸味の良い麻糸を用い、一本一本の糸に見られる節や太さの揺らぎが、自然素材ならではの素朴な風合いを生み出しています。ざっくりとした織り味を持ちながらも軽やかで、麻ならではの清涼感を感じさせる地風です。

 

深い藍鉄の地に、松葉色や黄味を帯びた生成り色の経絣による斜め格子が重なり、どこか古布を思わせる味わい深い意匠。そこに手織りによるわずかな揺らぎや、草木染特有の色の濃淡が重なることで、温もりと奥行きある表情を生み出しています。

 

糸の節や織りのわずかな不均一さも、この帯ならではの景色のひとつ。落ち着いた色調と素朴な素材感が調和し、工芸的な趣が感じられます。

 

上布や夏紬などと合わせて。夏の装いに静かな存在感を添えてくれる一本です。草木染による深みのある色彩と、手織りならではの力強い表情を、ぜひお手元でお楽しみください。

 

 

着物はこちら:喜如嘉の芭蕉布 重要無形文化財 証紙付き [仕付け糸付き未使用品] 身丈166 裄67

バッグはこちら:山葡萄かごバッグ 網代 花編み 中

半衿はこちら:小千谷縮 本麻 絽半衿

 

※モデル着用画像は色味がやや異なって見えます。商品画像が実物に近いお色味です。(モデル身長165cm)

草木染 本麻 経絣 手織り工芸 八寸名古屋帯

¥93,500価格
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