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落ち着いた黄枯茶の地に、細やかな縞が端正に織り出された、信州上田紬の八寸名古屋帯。染め・織り・撚糸にわたる確かな技を持つ、織処丸重さんによるお品です。

 

古くから養蚕が盛んな信州・上田の地で育まれてきた上田紬は、草木染による滋味深い色合いと、しっかりと打ち込まれた堅牢な布地を特徴とする織物です。伊那紬・飯田紬と並び、信州を代表する紬として、国の伝統的工芸品にも指定されています。

 

こちらは、経糸にしなやかな生糸、緯糸に太撚りの紬糸を用い、丹念に織り上げられた一本。黄枯茶を基調に、経糸に配した白と黒の糸によって縞を表し、わずかな間合いと濃淡の差が、静かな表情を生み出しています。

 

しなやかさと張りを併せ持つ地風は、上田紬ならではの魅力。緯糸に浮かぶ節が素朴な趣を添えつつ、締め心地の良さと安定感を備えています。

 

紬や小紋に合わせて、装いを静かに引き締める一本として。落ち着きのある意匠は、日常のお出かけを中心に、日々の装いに寄り添ってくれます。

 

未使用品として入荷いたしました。

素材と織りの確かさが、さりげなく伝わる上田紬の八寸帯。使うほどに馴染み、装いに静かな品格を添えてくれるお品です。ぜひこの機会にお手元でご覧ください。

 

 

着物はこちら:本場久米島紬 草木染 手織り 身丈171 裄丈70

バッグはこちら:ORSETTO ハンドバッグ クロコ型押し

 

※モデル着用画像は色味がやや異なって見えます。商品画像が実物に近いお色味です。(モデル身長165cm)

上田紬 織処丸重製 縞 八寸名古屋帯 証紙付き [未使用品]

¥63,800価格
  • [寸法]

    太鼓全長 / 110cm
    太鼓幅 / 31.6cm
    前部分全長 / 291cm
    前部分幅 / 15.8cm

     

     

    [素材]
    正絹

     

    [色]
    明度を抑えた黄枯茶 (参照:和色大辞典)

     

    [商品の状態]

    未使用品

    ※撮影のためにモデルが短時間着用しております。

     

     

    その他質問・ご不明点はこちらからお問い合わせください。

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