やわらかな若芽色を基調に、横段を重ねた本場琉球花織の名古屋帯。淡い地色の中に、穏やかな緑の濃淡と蘇芳の絣が静かに浮かび、爽やかな春夏の景色を思わせるお品です。
緯浮花織による幾何文は、織りの立体感と絹糸の自然な光沢によって、光を受けるとやわらかな陰影を生みます。太めの横段がもたらす安定感のある構成の中に、手織りならではのわずかな揺らぎが宿り、あたたかみを添えています。
淡い配色でありながら単調に見えないのは、緯糸の一部に織り込まれた真綿糸の節と、綾織の無地部分がつくる繊細な表情によるもの。若芽色の地に花織がリズムを添え、静かな清涼感を漂わせます。
カジュアルな装いに合わせて。軽やかな色調が装いをやさしく引き立てます。
手仕事の繊細さが伝わる一本。穏やかな色と織りの表情を、日々の装いの中でお楽しみください。
着物はこちら:大城カメ 本場琉球絣 草木染め 真綿紬 手織り証紙付き [仕付糸付き未使用品] 身丈161 裄丈66.5
バッグはこちら:Dono テトラバッグ レザー 巾着 グレーベージュ
※モデル着用画像は色味がやや異なって見えます。商品画像が実物に近いお色味です。
本場琉球花織 横段文 手織り 名古屋帯
¥110,000価格
[寸法]
太鼓全長 / 114cm
太鼓幅 / 31.4cm
前部分全長 / 258cm
前部分幅 / 15.8cm[素材]
正絹[色]
若芽色・柳茶 (参照:和色大辞典)[商品の状態]
傷や汚れの見当たらない、とても良いコンディションです。
※撮影のためにモデルが短時間着用しております。
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