白藤色から深紫へと移ろう濃淡の横段に、菱間道を端正に配した袋帯。
やわらかな紫の階調が織りなすぼかしの中に、格調高い菱文が整然と連なり、落ち着いた気品を漂わせます。控えめに織り込まれた金銀糸は、光を受けたときにわずかに煌めき、全体に奥行きと品格を添えています。
織地はしなやかで、手にするとやわらかな質感が伝わります。程よい張りがあり、帯姿はすっきりと端正。扱いやすく、身体に沿う心地よさも魅力です。江戸小紋や色無地、付下げなどに合わせて、やや改まった席から趣味性のある装いまで、静かな存在感を添えてくれます。
構成美と織りの緻密さが魅力の一本。その落ち着いた佇まいを、ぜひお手元でご覧ください。
着物はこちら:川村久太郎 本場大島紬 染大島 訪問着 [仕付糸付き未使用品] 身丈172 裄72
バッグはこちら:ORSETTO ハンドバッグ クロコ型押し
※モデル着用画像は色味がやや異なって見えます。商品画像が実物に近いお色味です。(モデル身長165cm)
菱間道 横段ぼかし 金通し 西陣織 袋帯
¥33,000価格
[寸法]
全長 / 452cm
幅 / 30.5cm[素材]
正絹[色]
深紫-白藤色の濃淡 (参照:和色大辞典)[商品の状態]
傷や汚れの見当たらない、とても良いコンディションです。
※撮影のためにモデルが短時間着用しております。
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