龍村晋さんによる工芸袋帯「名物逢坂金襴」。
龍村晋さんは、正倉院の名物裂復元で知られる龍村平蔵氏の三男として生まれ、父と同様に古代織物の研究と復元に尽力された織物作家です。その過程で培われた深い知識と感性から、数多くの名作帯を生み出しました。
こちらは、深みのある憲法色の地に、小花文と龍丸文を整然と配した名物裂のひとつ「逢坂金襴」をもとに織り上げた格調高い意匠。古来の織物意匠をもとに、龍村晋さんの感性によって現代の帯として再構成されたお品です。落ち着いた地色に金糸で表現された文様が端正に浮かび上がり、重厚さの中にも洗練された表情を備えています。
訪問着や付け下げ、色無地などに合わせて、式事やお茶席など改まった場面に。古典の格調と工芸の趣を兼ね備えた一本です。
龍村晋ならではの織の美しさが際立つ工芸袋帯を、ぜひお手に取ってご覧ください。
着物はこちら:江戸小紋 角通し 丹後ちりめん 反端付き [仕付け糸付き未使用品] 身丈167 裄68.5
※モデル着用画像は色味がやや異なって見えます。商品画像が実物に近いお色味です。(モデル身長165cm)
龍村晋 『名物逢坂金欄』 龍丸文 全通 工芸袋帯 色紙付き
¥0価格
[寸法]
全長 / 440cm
幅 / 31cm[素材]
正絹[色]
憲法色 (参照:和色大辞典)[商品の状態]
傷や汚れの見当たらない、とても良いコンディションです。
※撮影のためにモデルが短時間着用しております。
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